香港に行った話3
シリコンの衝撃
500hkdと書かれた部屋からは、スレンダー系中国人美女。
笑顔で出迎えてくれた。
何か言っているが中国語で聞き取れない。英語は話せるようなので簡単に挨拶だけして服を脱ぎ捨てた。
背中には赤い字で刺青が入っていて「so cool」と褒めると喜んでいた。
かなり形の綺麗な乳首の小さいおっぱいだ。推定Fカップ。
シャワーを一緒に浴びベッドへ。
香港の風俗は入れて射精したら終わりと聞いていたが、ベッドに押し倒されキスしてきた。
乳首を舐め、微笑む。かなり気に入られているようだ。
ゴムをつけ私のピストルは咥えられる。かなり気持ちいい。
こんなにスタイルの良い美女にフェラしてもらうとどこかの豪族のような気分になる。
イキそうになるのを堪えながら騎乗位で挿入。
かなりきつい。メリメリ音がするんじゃないってくらいきつい。
彼女は腰をくねらすタイプの騎手。気持ちいい。最高に気持ちいい。
彼女も気持ちよさそうだ。ここまでは申し分のないセックス。死ねると思った。
しかし、ここで私はあることに気がつく。
おっぱい。
おっぱい、あれ?
おっぱい、揺れてなくね?
彼女の綺麗なおっぱいはこの激動の中を微動だにせず佇んでいた。
私は彼女の腰にあった手を恐る恐る彼女のおっぱいへ。
触れた。普通のおっぱいだ。揉む。その瞬間だった。
彼女のおっぱいはリンゴが入っているかのように硬く、衝撃が雷のように体を駆け巡り私は叫んだ。
「動かざること山の如しぃぃぃ!!」
みんなもシリコン系美女には気をつけよう。
一瞬の戸惑いが生まれセックスに集中できなくなってしまう。
もしかするとレディボーイだったのかもしれない。
おわり