ジャルジャル最強
https://www.youtube.com/watch?v=RcJByXnF2kY
I'm just beat I'm just beat I'm what you send to just be I'm what you say Gotta up What you say Gotta up I just send to just be A boss beat Can I lie boss beat Can I lie side you Fan do just beat What you say Gonna What you say What you say Gonna What you say I'm living now Can I say Mark say Gotta up Rat you stand on just lead I'm just forever (Ha,ha) And loose on the time (loose for the gain) I'm loose anymore (loose anymore) I'm loose on le pine (Look on and boom) I'm loose and I come And do study tom I'm running anymore I lose... anymore Why can't stay to just beat Gotta up What you stand do just beat I boss to beat Can I lie boss to beat I should do get Should you boast beat Gotta up Rat you stand on just beat A boss beat A boss beat I live to chance to just beat Adjustin' Can't stop 1,2 Set！！！ I just stand on just beat
香港に行った話３
シリコンの衝撃
500hkdと書かれた部屋からは、スレンダー系中国人美女。
笑顔で出迎えてくれた。
何か言っているが中国語で聞き取れない。英語は話せるようなので簡単に挨拶だけして服を脱ぎ捨てた。
背中には赤い字で刺青が入っていて「so cool」と褒めると喜んでいた。
かなり形の綺麗な乳首の小さいおっぱいだ。推定Fカップ。
シャワーを一緒に浴びベッドへ。
香港の風俗は入れて射精したら終わりと聞いていたが、ベッドに押し倒されキスしてきた。
乳首を舐め、微笑む。かなり気に入られているようだ。
ゴムをつけ私のピストルは咥えられる。かなり気持ちいい。
こんなにスタイルの良い美女にフェラしてもらうとどこかの豪族のような気分になる。
イキそうになるのを堪えながら騎乗位で挿入。
かなりきつい。メリメリ音がするんじゃないってくらいきつい。
彼女は腰をくねらすタイプの騎手。気持ちいい。最高に気持ちいい。
彼女も気持ちよさそうだ。ここまでは申し分のないセックス。死ねると思った。
しかし、ここで私はあることに気がつく。
おっぱい。
おっぱい、あれ？
おっぱい、揺れてなくね？
彼女の綺麗なおっぱいはこの激動の中を微動だにせず佇んでいた。
私は彼女の腰にあった手を恐る恐る彼女のおっぱいへ。
触れた。普通のおっぱいだ。揉む。その瞬間だった。
彼女のおっぱいはリンゴが入っているかのように硬く、衝撃が雷のように体を駆け巡り私は叫んだ。
「動かざること山の如しぃぃぃ！！」
みんなもシリコン系美女には気をつけよう。
一瞬の戸惑いが生まれセックスに集中できなくなってしまう。
もしかするとレディボーイだったのかもしれない。
おわり
香港に行った話
ゲームハマりすぎて２日寝てない。どーもスキニーピートです。
久しぶりの更新になりました。
今回は2019年初めに、旧友M君と香港に行った話をしたいと思います。
1月2日
現地時間21時05分香港国際空港到着。未だ見ぬ地への旅行に心躍らせていた。
九龍のjordanという地区にエアビでホテルを借りた。移動はUverで空港から30分程。
ホテルに荷物をおき、さっそく夜の街へレッツゴー！
いざピンポンマンションへ
ネットで調べた情報をもとに可愛いアジアンガールがいそうなマンション建興大廈に突入。
入り口はわかりづらかったですが、なんとか入れました。
マンションの印象はボロボロで汚い。
マンションは10数階ほどまであるのでエレベーターで登るのがいいそうですが、エレベーターの老朽具合にビビり階段で上へ。
つづく
映画Day
最近映画にはまっています、どうもスキニーピートです。
だんだん寒くなってきましたね。
先日、風邪を引いたので、一日中映画を観ちゃいましたーー
以下、シェアします。
１本目：レオン
殺し屋と家族を亡くした少女という異端な組み合わせですが、
二人の魅力に引き込まれます。
うーん。めっちゃいい話。
２本目：
３本目：セッション
厳しすぎる教授と生徒の関係を映画です。
４本目：プラダを着た悪魔
仕事とプライベートを充実させるのって難しいと思わせてくれる話。
５本目：
６本目（次の日）：インセプション
さすが名作。クリストファー・ノーラン監督恐るべし。
インターステラも大好きです。
刻み込まれしDNA
先日、北海道にて美味しいものを食べ過ぎて３キロ太りました。
どーもスキニーピートです。
今日は、古代から受け継がれるとっておきの秘密をあなたに伝えに来たんだよね。
さっそくだけど、つい、食べすぎちゃって太っちゃった。
食事を気にしているつもりなのに、なんでいつも食べすぎちゃうんだろう？
そう思ったことあるのは、あなただけではないはずなんだよね。
食べすぎってかなり無意識のレベルで、気をつけていたつもりなのに、、、ってことが多いんだよね。
なぜ、無意識で食べ過ぎるのか？わかる？
これにはしっかりとした理由があって、実は、DNAまで遡ることができたんだよね。
時代も遡り、石器時代、祖先の狩猟採集民の食習慣に関係があったんだよね。
その頃の女性が実りに実った果実を見つけたとすると、あたりに住むヒヒの群れに
食べ尽くされる前に、その場で全て食べれるだけ食べ尽くすのが理にかなっていたんだよね。
つまり、カロリーの高い食べ物を貪り食うという本能は、私たちの遺伝子に刻み込まれていることになるんだよね。
今日、私たちは高層マンションで暮らし冷蔵庫に食べ物があふれているけど、実はま
だ、DNAが私たち依然としてサバンナにいると思っている可能性があるんだよね。
だから、皆さんも心当たりあるかと思うけど、冷蔵庫にアイスクリームの容器を
見つけると、空になるまで中身をせっせとスプーンで口に運んで、コーラで胃袋に流し
込むんだよね。
どういうことかわかる？
これが 『肥満への誘い』 なんだよね。
＃いきなり都市伝説
「映画」イエスマンを観て
アマゾンプライム動画観てるやつだいたい彼女いない。
どーもスキニーピートです。
ほんと毎日暑くて週末は家から出ません。
今日は映画イエスマンの感想について書こうと思います。
あらすじ
主人公・カール（ジム・キャリー）はネガティブで消極的な性格で、パーティや友人からの誘いも断ってばかり。
「このままでは孤独死してしまうかも」という不安に苛まれた彼は、とあるセミナーを受け、全てのことに「ＹＥＳ」と答える誓約を立てさせられます。
それ以来彼の人生は一変。
酔いつぶれるまで飲み明かしたり、けんかをして人に殴られたり、ボランティアに参加したり、ギターや韓国語を習ったり…
彼の生活はハチャメチャで、でも充実したものになっていきます。
ジム・キャリーの表情がどんどん生き生きとしていくのが観ていて楽しかったです♪
そんな中、彼はアリソン(ゾーイ・デシャネル）という、魅力的な女性に出会います。
アリソンは好奇心が旺盛で、興味があることには何でも挑戦して人生を楽しんでいる。彼女はカールと意気投合し、仲良くなります。
映画観て一番思ったことは、始めのカールは今の私の化身じゃん。
もちろんすべてイエスと言うのは決して良い選択ではない。
でも、どうにでもなれ、死にたいと思うなら、イエスマンになってみれば?
だってそっちのがおもろいやん！
あなたは会社を辞めたいか？
私の答えはこうだ。。。
YES!
以上、スキニーピートでした。
